ハザード (論理回路)

ハザードとは、論理ゲートの遅延が影響して、論理回路の出力が一時的にバタつくことです。グリッチとも言います。

例えば、以下の論理回路があったとします。

以下のように入力を変化させると、出力のYにハザードが発生します。

NOTゲートの遅延により、SとSが両方ともLowになるタイミングがあるため、YがLowになります。

上記のハザードをHigh→Low→Highと表現した場合、他にも以下のようなハザードがあります。

Low→High→Low

Low→High→Low→High

High→Low→High→Low