グローバル変数

グローバル変数とは、すべてのスコープからアクセスできる変数*のことです。

一番外側のスコープで変数の宣言を行うと、その変数*は、グローバル変数になります。あるプログラミング言語では、{ }で囲まれていない部分が一番外側のスコープです。

なお、グローバル変数は、プログラムが終了するまで利用できます。つまり、グローバル変数用に確保されるメインメモリは、プログラムが終了するまで残ります。

また、配列やポインタも変数*の一種であり、単にグローバル変数というとき、配列やポインタも含みます。

グローバル変数の仕組み(ハードウェアレベル)

グローバル変数は、ハードウェアレベルでは、以下の仕組みで実現されています。

・グローバル変数の基本的な仕組みは、変数*や配列、ポインタと同じです。

・グローバル変数は、静的領域に確保されます。

・グローバル変数の宣言は、静的領域を確保する命令に該当します。