ステータスレジスタ

ステータスレジスタとは、様々なフラグが集まったレジスタのことです。

プロセッサにおけるステータスレジスタは、プロセッサレジスタであり、ビット数は最大でもデータバスのバス幅(ワード)です。

ステータスレジスタの任意のフラグは、「プロセッサの命令の結果生じた何かしらの状態を表すフラグ」もしくは「プロセッサを制御するフラグ」に分けられます。