例外処理(Python)

以下は、Pythonにおける例外処理の基本構文です。

try:
    # 例外が発生する可能性のあるコード
except 例外の種類 as e:
    # 例外が発生した場合の処理
    print(e) # 例外の内容が表示される
else:
    # 例外が発生しなかった場合の処理
finally:
    # 例外の有無に関わらず実行される処理

eの部分は任意の変数(Python)です。eには発生した例外のオブジェクト(Python)が代入されます。e以外の変数(Python)でも良いです。

また、as eelsefinallyは省略可能です。

なお、tryexceptelsefinallyのそれぞれの処理のコードブロックには、インデント(Python)が必要です。

複数の例外を処理

以下のように複数の例外を処理することも可能です。

try:
    # 例外が発生する可能性のあるコード
except ExceptionType1 as e:
    # 例外1が発生した場合の処理
except ExceptionType2 as e:
    # 例外2が発生した場合の処理

以下のように記述することもできます。

try:
    # 例外が発生する可能性のあるコード
except (ExceptionType1, ExceptionType2) as e:
    # 例外1もしくは例外2が発生した場合の処理