不等号とは、二つの数や式の大小関係を表す記号のことです。4種類(><≥≤)あります。
a>b:aはbより大きい
a<b:aはbより小さい
a>=b:aはb以上(aはbより大きいか、aとbは等しい)
a<=b:aはb以下(aはbより小さいか、aとbは等しい)